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かいごマガジン そこここ

〒153-0061 東京都目黒区中目黒1-9-6 Labo1F  info@sokokoko.com 

© Michi Ichijo 2019

2019年8月13日

 

​創刊号を読んだ方からぞくぞくとご感想をいただいております。

みなさん、ありがとうございます。ご紹介させていただきます。

なんか、ぐっときました。すんごい短かったけど、自分が動けなくなった父親の面倒を見た時のこととかを思い出して涙出ました。そして、もっと父親と会話しとけばよかったなぁとも。特集のすこしツンケンしたおじさんにも愛がある。人に話したり、こうやって活字にされるって、その人の記憶にすごく食い込むと思う。(42歳 女性)

介護未経験なので、共感できるというよりは想像力を働かせて読みました。特集の小堺さん家族は愛が溢れていて素敵だと思ったし、大きな声で怒鳴られたことでうれしくて泣いたところには涙ほろり。児山さん夫婦のケンカの話は、激しくて驚いたけど、読み進めるとスッと腑に落ちました。古川さんは朝ドラのようなエピソードに歴史すら感じました。アルコール依存症の座談会は、ほんとにこのご姉弟よくがんばったなと。しんどいのに、そこまで暗く話していないのがえらいなと思いました。(39歳 女性)

読みながら、亡くなった祖母のことを思い出して涙ぽろぽろ……。色々と便利な世の中になってきましたが、やっぱり人には人なんだなと思いました。みんなに読んでもらいたいです。(30歳 女性)

ここ10数年間で母を中心として、祖母と祖父の介護〜他界までを経験しました。

母が本当に一生懸命で大変な思いをして、次は自分が母を……と覚悟はしていますが、さて自分にあんなにできるのか?と不安は尽きない。そんな気持ちで『そこここ』も真剣に読みたいような目を逸らしたいような……。100歳で亡くなった祖父が「ぱたから、ぱたから」と毎日言っていたのを思い出しました。それぞれの読むタイミングで懐かしかったり、切実だったり、癒しだったりしそうです。(38歳 男性)

介護する相手の人が自分の好きな人で、大切な人だからこそ介護生活を選択するのだと思うのですが、やっぱり日々大変で、大切な人のためにやることなのに、そのことを嫌だと思ってしまう。そしてそう思ってしまう自分に罪悪感を抱いてしまったりして、負のスパイラルに取り込まれてしまう。更には、それを隠さないと、と思って余計に自分を辛い状況に追いやってしまう。そんな人は少なくないと思うのですが、『そこここ』はそうした人の心に小さな灯りをともす存在なんじゃないかなあと読んでいて思いました。(42歳 女性 介護経験者)

一気に読みました。介護の経験がないもので、あたたかいなんて言っていいのかなと思いましたが、文章、写真に愛の感じられる表現があって、あたたかい気持ちになりました。(60代 女性)

介護の現場で働く​方たちから

特集の「それぞれの介護」では、その家が持つ匂いまでが伝わってきて、在宅介護に関わる者が共感できる内容だったと思います。私は訪問先の匂いにこだわって仕事をしています。きれいに掃除をしているなとか、もう在宅生活が限界に近いかなとか、匂いから感じ取ることができます。(41歳 男性 社会福祉士)

家族の介護を取り上げた雑誌はあまりないから、こういう思いで介護してるんだと、ご家族の気持ちを知れたのはとてもよかった。介護の仕事をしてる人にも読んでほしい。老人ホームを選ぶ人にも、考えやほどよい距離があって、なにも間違いはないんだなって思える。介護に携わる人にとっていろいろと救いになる雑誌だと思いました。(39歳 女性 老人ホーム介護士経験者)

実際に介護されている方々のお話は、やはりどんな参考書よりも深い学びがあります。私は現場で利用者さんやそのご家族から伺うお話や、その方の人生を垣間見させていただくことが介護の仕事の醍醐味でもあると感じています。最近は現場がすっかり減ってしまい、会社経営・運営の方ばかりで寂しく思っていたところです。業界紙や専門書など専門職を対象とした雑誌や本ばかりを手にしていたので、久しぶりに利用者さんやご家族側のお話を見ることができ、とても興味深く、得ることの多いお話でした。お一人おひとりにある人生、お一人おひとりの物語に勝るものはありません。(44歳 女性 介護施設経営)