ガス抜き

相手の悲しみや苦しみに同調しすぎないことも、相手への貢献になる


『まずは、あなたのコップを満たしましょう』

(玉置妙憂=著、飛鳥新社)より抜粋



みなさん、こんにちは。

台風が過ぎたあとの関東は、むっとする暑さですね。

今週末に、青葉台の喫茶橙灯さんではじめての「そこここ会」を開く予定です。

かつて介護のご経験がある方もいらっしゃってくださるので、

もし、そのときのことをお伺いできたら(話さなくても良いのですよ)

自分も参考にさせてもらいたいなと思っています。


過去の介護経験のなかで、ひとりで介護をしていて

周囲に相談できなかったままの消化されない気持ち、

もっとやれたのではないか、という後悔を持っていらっしゃる方も多いと思います。


時とともにそのときの気持ちがやわらいだらいいのですが、

そのまま心の深いところに石みたいにカチコチにかたくなって居座ってしまうことも。

なかなか取り除くのに時間がかかりそうです。


だから、介護をしているそのときに、少しずつガス抜きをすることって、

とても大切だなあと思うんです。

30分外出して、おいしいコーヒーと甘いものでもいただいて、

店主の人にちょっとグチる、みたいなことで、

今日の分は解消されたなって確認して前に進む。

グチるのは、家族じゃなくて、多くを知らない第三者っていうのがいい気がします。


「そこここ会」が、みなさんのガス抜きの時間になるといい。


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